木質ペレット燃料で循環型社会の構築を

アースデイ青森2019を開催しました

ひょうたんランプに癒やされます
リアルクレーンゲーム体験コーナーは子どもたちに大人気!
自分で焼いた煎餅は美味しいね
入り口はここを通ります
毎年歌ってくれるキッズコーラスの子たち
リアルクレーンゲームに真剣です
馬がやってきました!
犬だと思っていたらヤギでした(驚)
木質ペレット燃料の釜で焼いたピザとカレーナンは極上の味
八甲田山の向こうに沈む夕日を眺めながら
けん玉難しいけど夢中になっちゃうね
自分で割った薪で焚き火

 今年で6回目の開催となるアースデイ青森。
毎年過去最高規模の開催と言っていますが、今年の規模は桁が違います。

 今年の参加団体は、昨年の倍の70団体を超え、開催日も2日間としたため、昨年までの(株)高橋敷地内での開催を見直して、小川原湖畔三沢市側にて開催しました。

 風が少し冷たかったものの、天気に恵まれ、地元三沢市だけでなく、青森県全域はもちろん、岩手県や秋田県からもたくさんの方々が来てくださったようです。

駐車場の車の数から、のべ約2000人が来場されたらしいとのこと。

 今年の目玉イベントはたくさんありましたが、一番大木なのは、なんといっても『乗馬体験』でしょう。

小川原湖畔三沢市側のこの場所で乗馬体験ができるのは今回が初めてです。5頭も来てくれたにも関わらず、子どもたちに人気で大きな行列ができていました。

 1970年にアメリカから始まったアースデイ。
ちょうど今年は50年目。ということもあり、新しい開催場所で、来場者みんなが地球について考え、感じ、体験し、未来につなげていけたらいいですね。